重さからして、棒の先についているものは却下。 せっかくなので車で使えそうなものを2種類購入しました。 一 つ目は、わにの口のように開いてタブレットを加えるタイプ 2 つ目は4個のコの字で上下をはさむタイプ まずは一つ目 亀の甲羅みたいにまっ平。 汎用品に多くは望まない。 取説 ダッシュボードへ貼り付けろ。 口が左後を品じにぱかっと開きます。 開けると、下の方は樹脂壁が立って 上は段違いのゴムがついている。 開口はここまで。 下ホルダは前後にスライド可能。 ヒンジに弱いバネが入っていて、いつも閉じる方向へ力が。 本当はもうちょっと小さくて薄いのを想定していたんでしょうね。 ほとんど外れそう。 上も何とか角をホールドしてる感じ。 全開で無理に押し開けて取り付け。 裏は全面ぺとつくようなゴムマット。 と真ん中はO型に粘着材 この辺はよくできている。 車に置いてみたら、フロントガラスと干渉して真ん中に置けない。 助手席側なら多少可能だけれど、 底を全部奥まで入れることができない。 残念ながらipadミニまでのよう。 車だといいけど、バイクじゃしっかりした防水仕様にしたいからね。 このアンドロイドタブレットでいいんです。(自己肯定) |
2つ目は上下ホルダータイプ。 車だとねじで板金止めて吸盤しろと書いてある。 上下のタブレットをつかむところは発泡ゴムが貼っていて 暑いタブレット用に調節可能。 なので食いつかせることができた。 でもストラップは邪魔でとっておかないとダメ。 正面の画面の縁までホルダーが来ていて、 ちゃんと食いついている。 ただ車体取付はできないなあ。 おまけでついていたのが 送風口のシャッターに取り付ける部品。 釣り針にタイのをフラップにひっかける。 但し、内の車には入らなかった。 釣り針を回すと外れて口の中へ行くんじゃないかと思ったけれど、 大丈夫。外れない構造にしてありました。 で、 |
センターコンソールの縁がほんの少し浮いているので、 釣り針をひっかけることに成功。 一つじゃあまりにもふにゃふにゃだったので、 急遽同じものを購入。 裏にウレタンスポンジを張り付ければ 戦後にふかふか動くのも防止できそう。 備え付きのカーナビにも干渉しません。 バックモニターに使っているので オーバーラップはきつい。 なのでタブレットを縦に取り付けはできない。 エアコンSWと、室内温度のロータリーSWは隠れなかった。 ありがとハザードが乗り出して押すことになった。 |